宗教政党 公明党の限界 カルト化する「靖国」高市自民についていけるか 教祖池田死去で集票力は低下
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高市氏は前回総裁選では、首相になったら靖国神社に公式参拝すると公約した。中国との関係が悪化することを恐れた自民党のリベラル派が石破氏支持に回り、高市氏が負けたというのが、党内では定説になっている。
今回、高市氏は靖国神社公式参拝について、「総裁選に立候補した段階ではいえない」と言って言葉を濁している。現時点でも、公式参拝するかどうかは判然としない。
仮に、公式参拝の封印を解けば、中国との関係はもちろん、韓国との関係も悪化するだろ
う。(それでも毅然とした対応でのぞむのか?)
自民と連立を組んできた、公明党は高市氏が靖国神社公式参拝すれば、連立政権は組めないといっている。
その理由だが、いったい、戦争指導者のA級戦犯を祀る靖国神社にいくことはイケないのか、政府が特定宗教の支持をするのはよくないのかが、よくわからない。
公明党が、宗教法人の創価学会を母体にしてできたことは否定しようのない事実で、どこかで、信仰の自由と政治信条の衝突の問題がでてくるだろう。
靖国参拝を「しないこと」の含意は、もっぱら中国と韓国への「配慮」と考えられがちだ。しかし、安倍晋三氏が2次政権についたあと、国会で、「第1次政権で靖国神社に公式参拝しなかったのは痛恨事」、「侵略(戦争)に明確な定義はない」と答弁したところ、米国議会で安倍は歴史修正主義者(東京裁判を否定するのか)と、共和、民主の超党派で批判が起き、安倍氏は米訪問時に釈明演説をした。
高市氏がそのことを知っているはずなのだ。
トランプ大統領が靖国公式参拝にどういう反応を示すかはわからないのだが。