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藤井七冠 棋聖戦3連勝で防衛 一瞬の劣勢も絶妙手で勝利 「何が起きたのか」解説の戸辺七段も驚く

深浦サブロー

YOU TUBE ANN NEWShttps://www.youtube.com/watch?v=zGGfAo1MQ9A

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将棋の棋聖戦、五番勝負第3局が30日、千葉県木更津市のホテルで行われ、藤井聡太棋聖(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将の七冠=22)が、84手で挑戦者の杉本和陽(かずお)六段(33)を破り、シリーズ3連勝として棋聖を防衛した。


藤井七冠は棋聖6連覇で、七冠を守った。タイトル獲得は通算30期。


対局は先手の杉本和陽六段の中飛車に対して、藤井棋聖はいつもの居飛車に構え、互いに同ペースで時間を使い、ゆっくりペースで進んだ。


ライブ中継したアベマ・TVの将棋AIが、局面の急変を告げたのは、杉本六段が1二に退避した藤井玉の脇腹に2二銀を打った場面。


劣勢を挽回して、藤井を「絶体絶命」に追い込んだはずが、アベマ・AIの評価値は、逆に杉本玉に詰みがあることを示す、藤井99%対杉本1%に。


これには、アベマ解説を務めていた戸辺誠七段(38)も、「何が起きてるんでしょうか」と絶句。ともに解説の高崎一生七段(38)と、取られる寸前の桂が跳ねて相手王の退路を断つ、詰み筋を見つけ出した。


杉本六段の兄弟子にあたる高崎七段も、「いったい(藤井七冠は)どのへんから読んでいたのでしょう。恐ろしい」と応えていた。


棋聖戦は産経新聞主催、不動産開発大手のヒューリックの特別協賛。今期から優勝賞金が総額5,000万円となり、これまで最高だった竜王(読売新聞主催)の優勝賞金を上回った。

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