米・民主党勝利で日経平均は1,000円超の下落 AIブーム終焉を懸念 NY株は上昇

YOU TUBE NIKKEI CNBC
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5日の東京株式市場は、米国中間選挙で民主党が大勝したことから、データセンター建設やAI規制の強化などを懸念して、AI・半導体関連株が売られ、日経平均株価の終値は前日比1,110円安の6万1,077円と大幅続落で終わった。5月20日以来、5カ月半ぶりの安値水準。
一方、中東の軍事的緊張が緩和するとの期待から、原油価格が下落したことを受けて、東証株価指数(TOPIX)は小幅上昇した。
4日のニューヨーク株式市場は、代表的な株式指標のダウ工業株平均が、前日の終値から1,500ドル超上昇し、2カ月ぶりに5万3,000ドル台をつけた。
トランプ大統領が民主党勝利の結果を「受け入れる」と述べたことから、トランプ氏が極端な政策を打ち出しにくくなった、との見方が株高につながった。
民主党は、米国で急増するデータ・センターの建設を規制する方針を示している。建設ラッシュにブレーキをかけることになれば、日本の半導体・同関連産業も影響を免れないだろう。