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コメ価格どこまで下がる 備蓄米36万トン買い入れ予定も 強い在庫増懸念

深浦サブロー

YOU TUBE ANNnewsCH  https://www.youtube.com/watch?v=chhpRcCyZqM&t=77s

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コメの店頭価格の下落が続いている。コメは梅雨が過ぎ、ひと夏超すと、ふつうの保管では品質(食味)がめっきり落ちてしまう。政府・農水省は実質的な価格下落対策として、政府備蓄の再開=積み増しをする計画だが、新米が出回る前に売ろうとする、業界の動きが強ければ、棚上げ政策の効果が出ない可能性がある。


すでに、政府は備蓄米として、26年産米21万トンを入札方式で買い入れる予約を、各地の農協(JA)組織などを通して行っている。これとは別枠で、25年産米を備蓄米として買い入れる。時期や、買い入れ価格は明らかにしていない。


25年産の主食用米の生産量は、24年産米に比べ67万トン増の746万トンだった。主食用米の在庫は、6月末時点で約250万トン程度と見込まれ、適正水準(約180~200万トン)を大きく上回っている。


今年のコメの作付け面積は、昨年とほぼ同じ(0.4%の微減)136万ヘクタールと予想されている。政府が備蓄米を増やしても、平年並み以上の出来になれば、在庫が増えるのは確実な状況。


悪くすると、相場格言にある、余り物に値なしになるおそれがある。


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政府備蓄米の買い戻しは、毎日新聞、日経新聞などの電子版が4月28日に報道した。26年度予算に計上している。

ところが、鈴木憲和農水相は自身のXで毎日新聞の報道を「これは誤報ですね」と投稿する一方、日経新聞については言及しなかった。

ネット上では、鈴木農水相の発言を支持して、毎日新聞を批判する言辞が増えた。(日経新聞も価格支持政策になる可能性があることを指摘している)高市早苗首相が何をやっても支持されるという現象と相似形だろうか。

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