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藤井6冠 永世竜王にあと1勝 2日制対局に強さ発揮 「振り飛車」の佐々木勇気八段に快勝

深浦サブロー

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藤井聡太竜王(名人、王位、棋王、王将、棋聖の6冠=23)に佐々木勇気八段(31)が挑戦する、将棋の第38期竜王戦7番勝負第3局の2日目の対局は11月1日、京都市の総本山仁和寺で指し継がれ、先手の藤井が85手で佐々木を下し、対戦成績を3勝0敗とした。


藤井は竜王タイトル5連覇と、史上3人目の永世竜王資格の獲得にあと1勝とした。


藤井は10月28日の王座戦5番勝負第5局で同学年の挑戦者、伊藤匠叡王(23)に敗れタイトル6冠に後退した。


王座戦は1日制だが、2日制の竜王戦では佐々木につけ入るスキを見せず、快勝となった。


佐々木は2期連続の竜王挑戦で自身の初タイトルを狙うも、あとがない「かど番」となった。第4局は12、13日の両日、京都市の「京都競馬場」で行われる。


佐々木は、4筋に飛車を振る「四間飛車」に構え、藤井は居飛車穴熊を採用した。佐々木は公式戦では振り飛車を採用したことがなく、藤井の意表をついた形だ。


戦況が動いたのは、2日目の午後。佐々木は、藤井の自陣への成桂に2時間33分の記録的な長考に没入、成桂を放置して3八竜と藤井王に迫る一手を決断した。


しかし、アベマTVのAIは藤井優位に振れる。藤井は誤ることなく対応、佐々木は攻めるも持ち駒が尽き、投了となった。

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